市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
また、ごみ袋の問題と関連し、家庭ごみの減量化が遅れている本町の取り組み方針はどうなっているかとの質問に対しては、町民一人ひとりの意識改革こそという有効策と考え、町としては広報等を通じて、町民に対しごみ減量化への協力願いと意識改革を促していくとの答弁がありました。
また、ごみ袋の問題と関連し、家庭ごみの減量化が遅れている本町の取り組み方針はどうなっているかとの質問に対しては、町民一人ひとりの意識改革こそという有効策と考え、町としては広報等を通じて、町民に対しごみ減量化への協力願いと意識改革を促していくとの答弁がありました。
議会の開会にあたり提出いたしました案件のうち主なるものにつきまして、その概要をご説明申し上げますとともに、私の所信の一端を申し述べ議員各位ならびに町民の皆さまのご理解とご協力をお願いしたいと存じます。 一昨年、令和3年10月31日、市川三郷町長に就任させていただいて以来、「住み心地の良い町日本一」を目指して行政運営に取り組んでまいりました。
議員の皆さまにもご協力を賜りますようにお願いを申し上げます。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問ありますか。 第5番、新津千吉君。 ◆5番議員(新津千吉君) 遠藤町長は、このプロジェクトを推進するにあたってどのような課題があると考えているのかお伺いします。 ○議長(丹澤孝君) 政策秘書課長、井上靖彦君。
コミュニティスクール導入後の成果としては、アンケートの結果、「学校と地域が情報を共有するようになった」が90%近くあり、「地域が学校に協力的になった」など、肯定的な回答が8割を超えています。
2点目、狭あい道路整備事業の実施状況とセットバックの基準値につきましては、平成17年度より狭あい道路拡幅整備に関する要綱を制定し、土地所有者のご理解とご協力をいただきながら、町内生活道路の狭あい部288カ所、整備延長6,236メートルを改善してまいりました。
今後は、本事業にご協力をいただける地区の皆さまを募り、これまで検討してきた地区の困りごとなどの課題を基に、地区でできることの検討を進め、地域での活動を実際に進めていただく第3層の協議体立ち上げと具体的な活動内容などを検討していく計画でおります。 次に、商工振興についてです。
このような中、本市におきましては、将来に向けて地方創生のための創造力の強化及び地域における課題解決力の向上に取り組んでいるところであり、市議会の御協力を得ながら新時代にふさわしい行政の確立を図ってまいりたいと考えております。
次に、河川のごみにつきましては、河川付近に所在する自治会やボランティア団体に御協力をいただき、活動の一環として、河川清掃を実施していただいております。本市といたしましては、これらの取組に対し、清掃の際に使うごみ袋の配布や、ごみ収集車を手配するなどの支援を行っております。
町民の皆さまをはじめ、ご協賛、ご協力をいただいている多くの皆さまには感謝と御礼を申し上げます。また翌日の清掃活動には議会はじめ、ご協力団体の方々にご参加いただきましたことに重ねて御礼申し上げます。町民の皆さまと一体となったビックイベントを無事終了し、町内外の皆さまに勇気と感動をお届けすることができました。
次に、実際に受け入れた場合における日々の暮らしのサポートについてでありますが、居住地の確保につきましては、既に市営寿団地の4部屋の改修工事が完了し、いつでも入居できる状況にあり、さらに民間アパートや協力企業の社宅活用についても受入れ要請に対応できるよう準備を進めております。
結局、後継もできないまま、その類の作業は外部に委託され、現在に至り、特に道路の管理状況が悪く、今回、旧割石隧道においては地区要望にある側溝の堆積物除却や、樹木が道路にかかり危険であることを、ここ数年にわたり要望しているにも関わらず、要望書への回答はできる範囲で結構ですので、地域の方のご協力をお願いします。 町でも引き続き、道路管理に努めてまいります。 これは土木整備課の回答でした。
議会の開会にあたり、私の所信の一端およびご報告を申し述べ、議員各位ならびに町民の皆さまのご理解とご協力をお願いしたいと思います。 まず、令和3年度決算の状況につきまして、現時点での速報値をご案内申し上げます。 地方交付税は、令和2年度決算との比較で2億9,167万9千円増の41億5,330万8千円となりました。普通交付税、特別交付税ともに増額でございます。
指定寄附金(ふるさと納税)について、市全体でさらに盛り上げていくために、市内業者全般に対し、返礼品作成の協力を広く要請してほしいとの要望がありました。
まずは、町長をはじめ職員の創意工夫と協力、努力により、副町長に代わる職務を行うべきであるなどの意見により、否決すべき議案となりました。
しかしながら、コロナ禍であるからこそ活動はできないが、コロナ禍が明けた後に活動ができるように体制づくりを行い、協力できる地域の方や保護者の方としっかり熟議をしていくことが大切だと考えます。また、コミュニティスクールの先進事例も学びながら、現場の教職員や管理職の理解を得ることも重要であります。
いずれも関係者の努力と、対象者のご協力があって実現できていることと思い、すべての皆さまに感謝と御礼を申し上げます。 国は、必要な地域に新型コロナウイルス感染症に対応するまん延防止等重点措置を適用し、県も新型コロナウイルス感染症拡大防止への臨時特別協力要請を発出し、対応にあたっております。
〔市長 堀内 茂君 登壇〕 ◎市長(堀内茂君) 本日ここに、令和4年3月定例会が開会されるに当たり、提出案件の説明に先立ち、私の所信の一端を申し上げ、市議会議員各位並びに市民の皆様に御理解と御協力を賜りたいと存じます。
新型コロナウイルス感染症の拡大は、市長が指揮する行政部局、市内の医療機関、医療従事者、消防本部、救急隊員などの皆さんのたゆまない懸命な働きと市内事業者や市民の皆さんの意識の高い協力により、小康状態にあります。第6波の懸念もあるところですが、皆様方の御貢献をねぎらうとともに、感謝を申し上げるところです。
そのほか多くの平和事業に市川三郷町は積極的に協力してきましたが、平和事業に対する遠藤町長の方針を伺いたくて質問します。 町長選のときに新聞に折り込まれていたビラ「遠藤ひろしの目指す町づくり」の中には平和事業に関わった記述が何もありませんでした。自民党の県議会議員として活動してこられた遠藤町長に対して私が心配しているその1つが平和事業です。